QCL 2017

さて。

今年は5月25日に家を発ち、翌日の朝 Vancouver の空港に集合して Haida Gwaii へ。帰宅予定は9月のLabor day 後。

2016年は初めてと言う事もあり Fly も適当に巻いて持って行ったが、一夏の間、毎日数百匹の胃袋の中身を見てきた経験を活かして(?)巻いたFlyを持参する。


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Rodはこの為にHiro君に頼んで造ってもらった Summit Two 11ft と 18年共にしている G Loomis GLX#8。

是が非でもFlyで Chinook&Coho を釣り上げたい。

そしてFly fishing ではないが、Ling cod & Halibut をLimit(Ling 6本、 Halie 133cm未満1枚+83cm未満1枚) きっちり持ち帰りたい。

白身の消費早すぎ・・・

ではでは♪


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# by vlander | 2017-05-18 03:43 | Haida Gwaii

18日目

5月9日 / 晴れ&曇り



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姫をガッコに送った後、Jeepに道具を積み込んでF creekの流れ込みに向かう。

入水地点から流れに逆らって流れ込みまで向かい、そこから流れに乗ってFinで速度を調整しながら釣ってゆく。1度アタリが有っただけ。マル秘に移動。


流れ込みから始め、いつも大型が着く流れの奥に投げ込みFlyを沈ませてると竿がひったくられた!アワセを入れる、というより持って行かれた竿を止めた途端Line break。

久しぶりの強烈な手応えに心を落ち着かせる為、流れから離れ、Tippetを交換、GSBを結び握り飯を頬ばって時間を空ける。

直でアタリの有った場所に戻り2投目で目的の場所にFlyを沈める・・・が何も無い。そこから2m程下った流れにFlyを投げ込み7つ数えた後速めにLineを引いて行く。1m程泳がせると ”ドスン”。

アワセると「ぐおぅんぐおぅん」と頭を振り流芯に走る!流芯から引き離すと今度は右往左往ガンガン走りまわる。飛ばれないように竿を常に倒し少しずつ距離を詰める。

最初の勢いが無くなり近くまで寄せたので竿を立て、水面へ浮上させる。

でかっ!強引だが一気にNetに引きずり込む。

「っっしゃぁーーー!!!」

急ぎ陸に着けて写真に収める。ちょい痩せ気味だが計って見ると26inch。今回は舐め回す様に姿を観賞。

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1315。満足したけどまだ納竿には早いんで続行。

結局納竿の1515までに中型3本、小型4匹、バラし3、アタリ多数な一日であった。
余は満足じゃ🎶🎶





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# by vlander | 2017-05-13 06:47 | Trout

9月4日

最終日。

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Young blood と0830にDockを発ち、まずはShag Rockへ。1時間ほどRock fishのFightを楽しんで、Cohoを狙いに沖へ出る。

ここ数日、Cohoの群れは10km近く離れた沖合いを回遊していて、Salmon fishingとBottom fishingのBoatが同じAreaで釣りをしていた。

今日は限りなく無風。まるで湖で釣りをしてる様。しばらくはCastingして狙ってみたがアタリが無いのでBacktailingで広範囲を探る事に。

ゆっくりと船を走らせていると背後近くから ”ブシュー” と巨大な音が。振り向くと15m先にHumpbackの背中!

「うお~すげー!」声を出し間髪入れずにいきなりReelが逆転!合わせるが鯨に気をとられてLineを掴んでなく見事にすっぽ抜け。


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その後もアタリは有るが乗らず、Baby Sable fish が1匹釣れただけ。仕事が有るんでそろそろ帰らなくてはと話していたらYoung bloodの竿が踊った!

Boatの際までおとなしく寄ってきてから突然走り出し、Reelを逆転させ一気にBacking lineまで持って行きYoung blood大喜び。

釣り上げてQuick shot。

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Release して時計を見ると1400、そのまま納竿。

これで2016年のHaida Guwaiiでの釣りは終了。

5日にGuestを送り出した後、殆どのStaffもLodgeを発ったが俺を含めた少人数が残り、6日から11日までの6日間でRig down をして12日にLodgeを後にした。

一日一日は長く感じ、本気キツかったが、4ヶ月弱の俺の夏はあっという間だった。










全て自分で釣った獲物ではないのだけれど、お持ち帰りが

Chinook 4本

Coho 4本

Halibut 2枚

Ling cod 1本

Salmon belly 4本分

Rock fish 10匹

タコ足 2本

捌いて身だけの状態で、Total 88lb。

家族4人、1年分・・・足りるか?


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# by vlander | 2017-05-08 11:34 | Haida Gwaii

17日目

5月1日 / 雨のち曇り


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今日も山菜採り。タラの芽があまり採れなかったんで、こごみも採った。春って美味い 🎶

で、予定通り再戦。

Runの頭、川底に点在する大岩をFlyがすり抜ける様に流すと2投目でHook up! 前回の苦々しい記憶を打ち消しながらGentleにGentleに・・・

なんかすげー久しぶりに釣った気がする(汗)。 まぁまぁの型のBow。その後小型がじゃれてきたアタリが有っただけで一流し目終了。


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FlyをGSBに替えて二流し目。Flyを流せるのが約35m、移動出来る距離が25mくらい。しつこく何度も流して一度大型を掛けたが2度の首振りであえなくHook off。

そのままRunの終わりまで来て、鈍くLineが引かれたので竿を立てると ”ぐおぅんぐおぅん” 急いで岸際から離れ足場を確保して応戦。

それ程走らないが体全体で抵抗する、しかもデカイ姿を俺に見せ付けて暴れるから冷や冷や、でもニヤニヤニヤニヤ。

2度Landingを拒まれるも3度目に何とか成功、岸に上げないよう魚体を横たわらせる。

急ぎ竿を魚体の横に置きながらCameraを出そうとして、あまりのデカさに一瞬見入ってしまった。その一瞬の思考停止を狙って一暴れ、Flyを外し流れに戻って行った・・・

まるでバラシた様な喪失感。写真に収めたかった・・・

その後、2度Flyを替え二流し。しかし二度目のドラマは起きなかった。

満足したんだか、してないんだか。


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# by vlander | 2017-05-03 06:47 | Trout

16日目

4月26日 / 曇り&雨&雹&晴れ

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Gregとの釣行で、移動中に確認した時はまだ芽の頭が僅かに見えただけだったが、晴れが続いてたので、そろそろだろうとPickingに行った。

案の定全体の9割が採り頃。子供らは食べないんで俺と相方の二人分、十分に採れた。


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で、当然だが寄り道。

もちろん釣れた方がイイに決まってるが、今日釣れなくても気分良く竿が振れればHaida Gwaiiから帰ってくるまで納竿にしようかと思っていたのだが・・・

最悪。天を仰いだり独り悪態ついたり・・・とてもじゃないがこのまま出稼ぎなんか行けやしない!

近々再戦予定。


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# by vlander | 2017-04-28 10:58 | Trout

15日目

4月21日 / 快晴

0930にGregがPick upに来て、今日はまずE riverへ向かった。

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2時間の道程を写真を撮る為に何度か止まりながら1150、川に到着して準備。俺は結構ゆっくり準備する方なんだけど、彼は更にゆっくりと準備をする。

のろいんじゃなく、Fly fishingと大自然を堪能してるって感じがして彼と釣りをすると、とても気分がイイ。始めたのが1215。天気の良さも手伝って、心がとろける様な景観の中で釣りをした。


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1415、HS creekに向かう。E riverの景観でGregはかなり満足していたが、遠くから釣り道具持って遊びに来たんだから出来れば魚を手にしてもらいたい。

前日よりやや水位が高くなっている。暫くして俺は対岸へ移動。その頃から何度かRiseを確認出来るようになった。

1630前、Gregが待望のHook up!難なくさばいてLandしたのは彼の釣り人生で最大の虹。


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彼が釣り上げたので「俺は満足したから」と、竿を納めようとしたが「友達が釣り上げるのを観るのも好きだから」と促されて30分程Lineを濡らしたがアタリ無し。1700納竿。

楽しい2日間であった。


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# by vlander | 2017-04-25 10:41 | Trout

14日目

4月20日 / 晴れ時々曇り

1000前、GregのPathfinderにCanoeを載せ出発。2014年11月以来の再会で話にも花が咲く・・・9割9分釣りの話だけどな。

彼はWadingして釣るのが好きなFly fisherで、BC、IdahoのBorderに近いWashingtonの小さな町に住んでいる。普段は#3 RodでRb,Cuttie,Brown,Brookを渓流で釣っていると言う。秋くらいに一度釣りに行きたいな。

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まずF creekの流れ込みから合流に向けてCanoeを流れに乗せる。2時間ほど探ってみたが風が強くアタリも無い。陸に戻りWaderを履いて流れ込みを釣る。


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丹念に探ってみたがアタリ無し、HS creekの流れ込みに移動。Greg が先行。俺は後からゆっくり竿を出す。

Wading して釣る用意をしてこなかったのでFull sink line のまま Run の頭に入り数投目、Flyが止まった。「あう、根掛りかよ。」一呼吸遅れて頭を振る感触の後、体をクネらせ水面直下まで浮いてきた。と思ったらHook off。

「ぅわた~!」奇妙な声に気づいたGregが近寄ってきたのでバラシた事を告げる。その後、Full sink line のせいでFly を5つも失くしてしまい意気消沈で先に納竿、Greg も1715納竿して岐路に着いた。




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# by vlander | 2017-04-23 04:57 | Trout

13日目

4月17日 / 曇り&雨

Easterの連休前から春らしい雲が現れ、陽射しも暖かくなったので例年より遅らせていたタラの芽採りに出かけた。

が、やっと芽の頭が見え始めた程度、10日くらい季節が遅れている。いや、季節がと言うよりカレンダーの日付が早すぎるのか。

やはり春のSteelheadding はEasterを基準に考えてゆこう。因みに来年のEasterは4月1日、2019年は4月21日。


U.SからGregがMarkの所に遊びに来ていて、1~2日一緒に釣りに行きたいとMailがあったので20,21日と行く約束をした。で、偵察。

HS creek & F creekの流れ込みを探ってみたが生命反応無し。まだ挿して来てないのか、別の渓に入ってるのか・・・とりあえず20日はCanoeを出して合流辺りを探ってみるかね。


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# by vlander | 2017-04-20 23:41 | Trout

12日目

4月3日 / 雨

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昨夜は5日間のBush whackの疲れで両足が攣りそうになった。

9時間の睡眠を取り、Hirokiん家を発ったのが0930、町でGasの補充その他を済ませ、ちょっと早いが1330にAirmiles pointで予約したPort AlberniのHotelにCheck in。

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1530にS riverの支流、A riverに入渓。合流地点から10分程Bush whackした上流に美味しそうな流れがあり、そこを一流し、生命反応無し。

本流のS riverは濁りは無いのだが水位が高く、いつものRunに立ち込めない。諦めてJeepに戻り、C creekまで移動。

しかしここは水位が低く、Lineを濡らす事なく1900宿に戻る。


これにて 2017 春の陣、終了。

次の日、Hwy沿いに在るNative Artの土産屋に寄る。覘く価値有り、金の有る時にまた寄ろう。

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Accommo $100.57 + 24.36

Meal $24.75

Food $39.14

Gas $145

Ferry $108.40


Total $442.22





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# by vlander | 2017-04-18 10:48 | Steelhead

10,11日目

4月1日 / 曇りのち晴れのち雨


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0640に目覚ましをSetしたはずが0640pmになっていて起きたのが0800。急いでS riverに向かう。

丸2日空けたんで多少好くなったかと期待して橋の上から覘くと、水位も下がり濁りも随分取れているので更に期待して最下流のRunに向かう。

下流域はまだまだ水位が高く、向かったRunは渡河しないといけないのだが、川の中央付近まで来て砂利、砂に足元が流され体が浮いてしまい断念。

増水したRunはとっても美味しそうで、今後の為に川を渡らず獣道を辿りながらRunを真上から観察、一通り確認して一番のお気に入りへ。

Jeepを降りると空には青空が顔を出した。「・・・降らないべ。」とWading jacketを置き、Traiを15分程歩き目的のRunへ。

ここは50~60cm水位が下がり29日より釣りやすくなったが流速はいつもよりやや速い。いつも通りRunの頭に入りテンポよく釣り下る。普段ヒラキになり終わるのだが流れが変わったのかRunが続いている。

このRunは川原が広いので420grのLineを乗せ、OHでCast。

水位が落ちていたとはいえ、川幅はいつもより広いのだが、Summit Twoは難なくFlyを目的の流れまで運んでくれる。しかもミスキャスト無し。Castingが気持ち良すぎ!(笑)。

Runが終わる直前、小雨が降り始めアッという間に本降りに。風邪を引いて残りの日程を潰したくないんで急いでJeepに戻る。

Arc'teryxのGammaを着ていたおかげで外側は濡鼠なのにT-shrtsや体は濡れる事無く助かった。Water resistantと謳っているが着続けて既に16年。まさか未だにWater proof並みの防水力があるとは思いもしなかった。

そこで一旦納竿し、Q riverへ。

かなり増水していて禁漁区下のRunに渡れないので普段やらない流れを探ってみたがな~んも無し。




4月2日 / 小雨

0640、HirokiをPick upしS riverへ。Jeepの中での会話で、共通の知人MarkにG riverへSteelheaddingに行った話をHirokiがしようとしたら「釣れなかっただろ?」と。

何故知ってるのかと尋ねると、Biologistの友人がSteelieの遡上調査でG riverのいくつかの淵に潜ったところ、わずか一匹しか確認出来なかったと・・・・・そりゃ釣れんわ。

(因みに4月9日にVancouverのFly shopに立ち寄った時に店員から同じ話がでた)。

橋から川を覘く。完全に濁りは取れ水位も更に下がっている。今日は日曜なんでDrift boatが入る前にお気に入りのRunに入る。

流れはまだ少し速いが涎が垂れそうな流れ。一投一投Flyが流れを横切るたびに呼吸が止まってしまう。がアタリが無い。2流しで最下流のRunに移動。


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水位が更に下がっていて、今日は何とか渡河出来たのでHirokiと一流しずつするが生命反応無し。

2Hole runへ移動。が、ココはまだ水位が高く川を渡る事が出来ないので断念。

O riverのPointが知りたいと言うのでO riverへ移動。一流しで納竿、丸坊主・・・


つづく





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# by vlander | 2017-04-15 05:03 | Steelhead